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セプトン
<セプトン>V-シリーズ
ハイブラー
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米国での熱可塑性エラストマー増設設備の稼動開始について(プレスリリース)
2007年3月14日
株式会社クラレ
当社は、ボトルネック解消による熱可塑性エラストマー(水素添加スチレン系エラストマー:当社商標<セプトン> <ハイブラー>)現行生産設備の能力増強工事(年産6,000トン)をSEPTON Company of America(以下 セプカ社:アメリカ)で実施していましたが、このほど稼動を開始しましたのでお知らせします。(能力増強後:年産18,000トン)
熱可塑性エラストマー<セプトン> <ハイブラー>は、当社が1990年に開発・事業化した合成ゴムで、優れた弾力性を持ち、通常のプラスチックと同様に加熱による成形加工が可能で、自動車内装や電気機器部品、住宅部材関連等のほか、玩具、工具、文具等の身の回りにある軟質素材として広く使われています。水素添加スチレン系エラストマーの世界需要は、加硫ゴム代替や軟質塩ビ代替用途を中心に米国・欧州・アジアを中心にして需要の拡大が続いています。

当社はかねてより熱可塑性エラストマー事業をポバール・<エバール>などの酢ビ・ポバール系事業に続くコア事業と位置付け、積極的なグローバル展開を進めています。

今後とも当社は、ユーザーと密着した開発体制を強化し、市場のニーズに十分に対応できる新製品の開発、新市場の創造に努め、熱可塑性エラストマー事業の強化・拡大に注力していきます。
セプカ社の設備投資の概要
生産能力 年産6,000トン(増設分)
(増強後の熱可塑性エラストマー(水素添加スチレン系エラストマー:<セプトン> <ハイブラー>)生産能力合計 年産18,000トン)
場所 米国 テキサス州 パサディナ
設備投資額 12百万米ドル
クラレグループの熱可塑性エラストマー 生産能力 *2007年3月時点
  セプカ社 年産 18,000トン
  鹿島事業所 年産 23,000トン
  合計 年産 41,000トン
セプカ社の概要
正式名称 SEPTON Company of America
本社 米国 テキサス州
生産能力 年産18,000トン
社長 柳田 登
資本金 35百万米ドル
以上
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